かに雑炊・かに味噌汁・焼きかにの美味しい作り方

茹でたり焼いたり鍋にしたりと、調理方法は少ないながらもやはり美味いのがかに料理です。冬雪降りしきる中、暖かい我が家で鍋を囲んで食べるかに鍋、かにの風味がコメの一粒一粒に行き届いたかに雑炊、かにの殻が天然の鍋そのものになった焼きかに、そして出汁が湯気を醸すかにの味噌汁。せっかくの美味しいかにですから、できるだけ美味しく料理したいもの。
かに雑炊・かに味噌汁・焼きかにの美味しい作り方
ここを押さえておけば美味しく作るのにミスしないポイントを挙げてみます。まず焼きかにからですが、冷凍物は流水で半解凍してから焼きますが、コンロや七輪、ホットプレートなど、焼く際の道具は自由で良いです。ホットプレートを使う際はアルミホイルを敷いて焼いていきましょう、身は殻を下にして汁をこぼれないようにして、3〜4分焼いていきます。ボイル済みのカニは5〜10分あぶるようにして焼けばokです、ホットプレートを使う場合は蒸す要領で焼けば美味しく仕上がります。

 

次にかに雑炊のポイントを挙げていきますが、かに鍋の残り汁の味が濃ければ薄め、薄ければ「塩」を入れて味を整えましょう。ごはんをほぐしたら焦げ付かないように時々かき混ぜて、ふっくらとしてきたらかにの身とネギを入れて混ぜて、溶き卵を加えて軽〜くかきまぜて器に盛ります。ここでかにみそペーストがあれば、雑炊に付け合せることで味付けが最高に引き立ちます。かにみそペーストはある程度取っておいて、酒のつまみにするのも良いです。

 

そして最後に、小さかったり余ったりしたかにを利用したかに味噌汁です。生きたかにを扱う際には普通のハサミで切り落として、甲羅はたわしでゴシゴシ綺麗に洗って汚れを落としておきます。そして一度かにの臭みを取るため、沸騰した鍋にかにを入れて湯がいて下ごしらえしておきます。後は甲羅を外して脚などはぶつぎりにして出汁が身から染み出て味付けがしやすいようにしてから、味噌汁を作る要領で料理します。が、味噌は少なめにしてアクをこまめにすくうことに注意しておきましょう。かにみそペーストを用いずとも、美味しい出汁・味付けに仕上がります。
かに雑炊・かに味噌汁・焼きかにの美味しい作り方